先日、透明水彩の教室が単発であり、もう朝早くから用意をして、雑務をすませ、昼頃うきうきと出かけました。ところが、あと2駅というところで、肝心の絵具がバッグに入っていないことに気づき、ボーゼンとなりました。さすがに絵具を人に借りるわけにもいくまいと、泣く泣く教室に欠席の電話をかけ、とぼとぼと帰路についたのですが、道すがら、鉛筆描きのところまででもできるなら出席するべきだった、とさらに落ち込む始末。
小さいところから、親に「一見しっかりしているようで、ぬけてるから」とよく言われてきましたが、この間抜けなところは一生治りそうにありません。
(愚痴雑記になってしまった。すみません。)
Saturday, September 16, 2006
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