Tuesday, August 26, 2008

久々のパンの写真

久々のパンの写真です。これは昨夜焼いた、徳永久美子さんのレシピのイギリス・パンです。冷凍しようと全てスライスして、間にサランラップを挟んだところで、写真を撮ることを思い出して撮ったもの。うちでは朝はハムなどのサンドイッチをオーブン・トースターで焼いてから、生野菜をはさんだものが多く、焼いたパンは粗熱が取れたところで、すぐに冷凍してしまいます。いつも作るコム・シノワのレシピの角食はリッチなサクサク感なのですが、それよりはさっぱりしている感じですが、トーストするとやっぱりサクサクでおいしいです。

これは島津睦子さん著、「焼きたてのパン作り」のレシピのテーブル・ロールを大きく成形したもの。ふんわり美味しかったですが...大きくしすぎました。半分はホット・ドッグ用ロールにしてみましたが、ホット・ドッグ用パントしてもなかなかいけました。

これは、間違えちゃったフランス・パン。ちょっとボンヤリしていて、最初本捏ねの前に、粉と水だけを混ぜて30分置く、オート・リーズという方法をとるのですが、間違えてドライ・イーストを入れちゃうし、その分量もちょっと多め。オート・リーズはなし、醗酵時間もいつもよりは短めにとりました。なんとかフランス・パンにはなったものの、やっぱりいつもの風味とは違う...

うちでは練習のため、基本的に全てパンは自家製なので、パン焼きはせっせと続けておりますが、なんだかこのごろちょっとぼんやり気味で、ミスが多いです。他にも「レストランのパン カフェのパン」(エコール辻 東京 近藤敦志さん著)のレシピのピタパンなどは、中が空洞に見事に膨らんだ!と思って喜んでいたら、焼成時にちょっとうっかり目を離して、茶色いピタパン(本当はあまり色はつけない)になってしまったり...これはとてもお恥ずかしくて写真は撮りませんでした。これは近々作り直して写真を載せなければ。そのピタパンは本当に見事な空洞が空くので、具をたっぷりつめられるし美味です。

Saturday, August 09, 2008

透明水彩の教室を欠席する

先ほど郵便受けをのぞいたら、透明水彩の今月の課題が郵送されて来ていました。な、なんだって〜?!?!?!おととい教室があったって〜?

私はうっかり教室は第2木曜日で、来週8/14だとばかり思っていたのです。先月は父の急死でメキシコにおり、お休みの事前連絡も入れられないまま、無断欠席になってしまい、今月の教室を楽しみにしていたのに... また無断欠席してしまったのか。2回も休んでしまった...あぁ...無念。でも全然練習もしてなかったし、反省がてらこれから一生懸命練習しなくては。