Tuesday, May 24, 2005

修正しました

昨日グラスリッツェンで彫った堤真一さん、修正しました。昨日よりはまだ許せるかも。でも本当はもっとかっこいいんですけど。
ギャラリー人物

Monday, May 23, 2005

かっこよくないんですけど

今日のグラスリツェンの人物は堤真一さん...の...つもり....
ギャラリー人物
かっこよく彫れてなくってごめんなさいっっ。これで彫り直し3度めなのですが、それでこのできだとね、ちょっとめげますね。
堤真一さんを彫るにあたって、勉強の為(なんちって本当はただ見たかっただけなんですが)、「ポストマンブルース」か「刑法第三十九条」を借りてきて欲しいと主人に頼んだのですが、行きつけのレンタルショップにはどちらのDVDもありませんでした。今テレビでやっている「恋におちたら」はなんだか性格の悪そうな役なの(なの?)で怖くてみれない。私は女優さんは好きな人は何人もいるのですが、男優さんはなかなか好きにならないので、ひさびさのお気に入りの役者さんは、いい役やってるの見たいんです。ファンの身勝手ですが。もうすぐロードショーの「フライ,ダディ,フライ」も見たいですねぇ。

Tuesday, May 17, 2005

復活

海外に出てたのと、体調不良で、1ヶ月以上作品のアップデートができませんでした。喘息は相変わらずひどいけど、やっと元気復活ってかんじ!

で、今日アップしたグラスリッツェンはオーランド・ブルーム(Orlando Bloom)です。ギャラリー人物

写真は黒髪だったので、最初誰だかわからなかったんですが、あの「ロード・オブ・ザ・リング」のエルフ族の弓の名手の役をやられた方ですっ!あのキャラクターはかっこ良かったですね。オーランド・ブルームが主役の「キングダム・オブ・ヘブン」(Kingdom of Heaven)は5/14からロードショー公開中です。私はまだ観てませんが。

かっこいい衣装のところをグラスリッツェンで彫ってみたいけど、衣装はグラスリッツェンでは彫るの難しそう。まだそういった(服や衣装を彫る)練習してないな、そういえば。課題の一つです。

Wednesday, April 06, 2005

今日は黒木瞳さん

鉛筆画を描き直しに直しを重ねて、それでもわかってもらえればいいけど、といったできの黒木瞳さんです。ほんとはもっと綺麗なのになー。録画画面を一日中静止して描いていたのですが、これってすごく電気代くってる?と不安になりました。よく見えなくってテレビににじり寄って描いてたけど、スカーフのところなどはぜんぜん見えなくっててきとーになってしまいました。鉛筆画

Tuesday, April 05, 2005

堤真一さん描き直しました

こないだのとほほのできの鉛筆画は堤真一さんでした。似てなくて誰か言うのもはばかられましたが、今日差し替えたのはのはまだ彼に見えるかな。鉛筆画
うちは主人が日本のドラマを見ないので、夜放送される新番組は見ません。それに私が短気なので、毎週1話づつってのが我慢できない。見るなら日中毎日放送される再放送を録画して時間のある時にがーっっと見ます。なので、昼の再放送ドラマの主人公が鉛筆画のモデルになることがしばしば。世の中のはやりにはのってないのでなんなんですが...

Thursday, March 31, 2005

きょうもとほほ

昨日アップした鉛筆画ですが、今日見たら全然似てないよっ!ってことで、修正を入れていたら、ますますどんどんかけ離れていき、誰だか当てる事さえ不可能な状況に陥ってしまいました。誰がモデルだったか、言わないでおこおっと。ファンが見たら怒るよ。という私も、好きな俳優さんだけにがっくりです。近日中に新たに描き直します。竹内結子さんの鉛筆画が何度描いてもどつぼって、しばらく描き直しを断念しているのですが、おなじにならなきゃいいけど...

Friday, March 25, 2005

ボーン・スプレマシー

昨日書いたように、「ボーン・スプレマシー」のパンフの写真は鉛筆画で描くにはちょっと...という写真ばかりで、描くのやめようと思っていたのですが、マット・デイモンは一度描いてみたいしな、と思って描きました。今日モチーフにした写真は、実は緊迫した場面のはずなのに、マット・デイモンの表情が今ひとつほうけているのです。映画を見た人には、「ちょっと違うよな」、と思ってしまうような表情だと思うのですが...まあ、写真がそうなので、そう描きました。鉛筆画
もうロードショーも終わってしまっていますが、「ボーン・スプレマシー」は「ボーン・アイデンティティー」にもまさるともおとらぬアクション、特にカーチェースがすごかったです。いくらプロのスタントさん達がやってるとはいえ、死者が出たりしないのだろうか?と不安になってしまいます。上映後のテロップが流れている時、なんだかだーっと涙が出てきました。お薦めの映画です。あ、でもちゃんと「ボーン・アイデンティティー」を先に見てからでないとよくわからないかも。

Wednesday, March 23, 2005

世界で一番パパが好き!

このごろテレビで宣伝トレーラーを見かけます。今日のモチーフは「世界で一番パパが好き!」、原題"jersey girl"です。映画はまだ見ていません。先日描いた「ブリジット・ジョーンズの日記」もまだ映画は見ていません。「ボーン・スプレマシー」を映画館に見に行って、感激してパンフを買ってきたのですが、どうも絵にするのにいい写真が載ってなくて...で、そのときもらってきた他の映画の宣伝チラシを描かせていただいてます。「ブリジット・ジョーンズの日記」の一番右側のコリン・ファースと「世界で一番パパが好き!」の子役ラクエル・カストロは見た事ないので、絵も「ちょっと違うぞ」と思われるかもしれませんが、ご勘弁を。
鉛筆画

Tuesday, March 22, 2005

ウィル・スミス

「I, ROBOT」のDVDを見ました。面白かったです。「ロボットが変な顔」とか思ってたけど、やっぱり映画見ると愛着がわいてしまいますね。手持ちのロボットの写真が今ひとつで、ウィル・スミスだけ描いたのですが、先日アップした鉛筆画が「ウィル・スミスだってわからない」と言われがっくり。描き直しましたが、やはり今ひとつ。顔のパーツの一つ一つは似てるのに、全体になると印象が違うのです。竹内結子さんに続いて似てないぞ。またいつか描き直しだっ!鉛筆画
グラスリッツェンの方はうちの猫ミスティを彫りました。手がでかくて、鼻梁が太いのが特徴です。メスなのに、今すでに6キロありますが、メインクーンは1歳を過ぎても成長を続けるので、もしやまだでかくなるのか?とちょっと不安です。最近主人が昼寝してるとすぐ上にのっかってきて、「うーん、重いー」とよくうなされています。ちなみに私は寝相が半端じゃなく悪いので、私の上にはのっかってきません。よかったー。ギャラリー猫

Friday, February 25, 2005

今日は深津絵里さん

「恋ノチカラ」の再放送を見ました。久々に良いドラマを見たという感じ。広告制作がやりたくて入った会社なのに、違う部署に配属されて毎晩飲んだくれていた姿が昔の自分にかさなって親近感を覚えたってこともあるけど、深津絵里さんがよかったですー。というわけでさっそく描いてみました。ちょっと暗いかなー。良い写真が見つかったらまた描かせていただきたいです。鉛筆画

Thursday, February 24, 2005

今日もまた...

また竹内結子さんの鉛筆画とグラスリッツェンをやり直ししてました。ウェブに載せるとまたあらが見えてきて直したりしたので、昨日今日と何度も画像の差し替えをしてしまいました。私にとって、彼女は難しい被写体でした。同じ写真をモチーフにしてるのに、鉛筆画とグラスリッツェンで絵が全然違う...ここなん日も立て続けにやり直ししていたので、なんだか客観的に見えなくなっているのかも。しばらく彼女を被写体にさせていただくのはお休みしよっと。好きな女優さんを描いたり彫ったりするのは楽しいのですけれど、美しく出来ないと申し訳ないです。
鉛筆画
ギャラリー人物

Sunday, February 20, 2005

竹内結子さんの鉛筆画

ガラスで何度彫っても失敗するので、鉛筆画で竹内結子さんを練習してみました。それで実感したのが、彼女の顔はとても難しいという事でした。たいてい描き始めてしばらくすれば、プロポーションができてきて細部を描けばでき上がりになるのに、えんえん何時間も描いて消し描いて消ししても似てこない。今回載せた鉛筆画もいまひとつ似てなくてすみません。鉛筆画でこんなに描けないなんて、グラスリッツェンでは無理なのか?でも今載せているグラスリッツェンの竹内結子さんはあまりにもひどい...彫り直すだけのガッツができたらまた再度トライです。鉛筆画

Saturday, February 19, 2005

竹内結子さん再度彫り直し

3度目の正直頑張るぞ!と竹内結子さんのグラスリッツェン3度目の彫り直し。途中までは似ていたのに、日が暮れてからもやめる事が出来ず、暗くなっても彫っていたのがいけなかったか(よく見えなくなるのです)、どんどんかけはなれていってしまいました。やめ際が大切だって何度も何度も思っているのに!このざまです。主人は似ていると言ってくれたのですが、彼は昨夜テレビに写った竹内結子さんと常磐貴子さんの区別がついていなかった...ギャラリー人物

Wednesday, February 16, 2005

小麦っぱら

今日アップした鉛筆画cat3はうちの猫の小麦です。一応アビシニアンなのですが、デブシニアン、または小麦っ腹と呼ばれています。よくわからないかもしれませんが、なんと後ろ足が毛で隠れているところ、実は腹の肉で埋もれているのです。お尻の辺りもなんだか絵が変なのでは?とお思いかもしれませんが、それは太って肉がもたついているため。顔はかわいいんですけどねー。体はとてもスリムなアビシニアンとはほど遠い...鉛筆画

Sunday, February 13, 2005

今度は修正

ミッシェル・ファイファーと宮沢りえさんのグラスリッツェンの肖像を、今度のははじめから彫り直したわけではなく、前に彫ったものを修正しました。人物を彫り始めたばかりの頃のものなので、点刻の極めの荒さと言ったらひどかった。彫り直そうと思ったのですが、モチーフに使った写真を見てびっくり。解像度が低すぎて、ピンぼけのものを使って彫っていたのです。よくこんなんで彫ってたな、という感じです。で、彫り直しはあきらめました。
おととい載せた竹内結子さんの彫り直しも、白髭のような口の輪郭の失敗が、もうすでに気になって気になって。彫ってしまったものは消せないので、またいつか彫り直しかな。
ギャラリー人物

Thursday, February 10, 2005

竹内結子さん彫り直し

先日アップした竹内結子さんのグラスリッツェンの出来がひどくて、早く彫り直さなくては!と思っていたのですが、今日やっと彫り直し、差し替えました。あちこち細かいところの失敗はありますが、前回よりは似ているかと。点刻が細かくなってきた分時間がかかって疲労困憊です。どうやったら髪の毛が繊細かつきれいに彫れるかというのが、今後の大きな課題の一つです。ギャラリー人物

Tuesday, February 08, 2005

チワワグラスの写真の撮り直し

昨日下から撮って耳が小さくなってしまったチワワのグラス。耳が小さかったらチワワじゃないよ!と、今朝から一生懸命写真の撮り直しに励みましたが、これが50枚くらい撮ってやっと見られるのが1枚。それも今度はチワワのむかって右半分は光ってしまい、左半分が湾曲して耳小さくなっちゃって、よく見えません。まんまるいグラスって、やっぱりちゃんと撮影できません。でもこのまんまるグラスは、だるまみたいにたおれることなくころころおきあがるかわいいグラスなので、数個買っちゃいました。ちょっと材質が硬めなので、グラスリッツェンにはあまりむいてないかも。ギャラリーEx

Monday, February 07, 2005

少女の年齢

鉛筆画のfrom Cats in Love1を見ていたら、なんだか少女の年齢が9、10歳ぐらいに見えるのです。写真では5歳ぐらいだと思うのだけれど...で、ちょっと書き直しました。直してもまだ6、7歳くらいに見えるような気がするのだけれど。鉛筆画
今日ギャラリー Exにアップしたチワワは、まん丸いグラスを下から写したので、耳が小さく写っています。明日取り直してうまく撮れればアップし直すつもりですが、うまく撮れなければ残念ながらそのまんまです。ギャラリーEx

Sunday, February 06, 2005

Cats in Love

今日アップした鉛筆画 from Cats in Love 1 の"Cats in Love"というのは写真集のタイトルです。鉛筆画
描いている途中席を外したら、がたん!という音がして、うちのやんちゃ猫の小麦が逃げて行きました。何かと思って見てみたら、絵に爪痕が...スキャンした画像ではわかりませんが、ちょうど猫のあたり。何だこの猫め!とでも思ったのか?!
いえいえ、画板の側に置いてあった羽根ボウキを拉致したくて画板の上に載ったら、不安定だったので紙につめを立てたのでしょう。おかげで買ったばかりの羽根ボウキは難を逃れましたが、苦労して描いた絵に傷をつけられました。ショックです。
机にはのらないようにしつけているのですが、きゃつらは人間の見ていないところではやりたい放題です。

Friday, February 04, 2005

とほほ

コンピュータの交換をする際に、この前アップした小向美奈子さんの鉛筆画がウェッブから落ちてしまいました。気に入らなかった作品なので、落としたままにしてしまいます。
今日アップしたグラスリッツェンの肖像画は竹内結子さん。こ、これも、とほほ...のでき。前に彫ったのは表情が難しかったので、違う写真にしたのですが、これも似てない。よっぽど載せるのやめようかと思いましたが、そんな事言ったら過去に彫ったもののほとんどは落とさなくてはいけないので、とりあえず。また彫り直ししなくちゃいけないものが増えました。ギャラリー人物