今日サイトのアドレスを聞かれた方に、何をボンヤリしてるんだか、自分のギャラリー名の漢字を間違えて書いてお教えしてしまったことに今頃気づきました。
「ネコの掘りガラス」 または 「猫の掘りガラス」 で検索してくださいとか言っちゃって、本当は「猫の彫りガラス」です。もしどうにかしてこのサイトに行き着くことができて、このブログを御覧になっていらっしゃったら、本当に、本当に、間違い教えて申し訳ございませんでした。
トップページはこちらです:猫の彫りガラス
全く、間違えるなんて...信じられない。
Tuesday, June 05, 2007
猫の絵2枚とヴェニスの絵1枚
先日、青木美和先生の展覧会に行ってきました。かなり広い会場で、沢山の絵を見ることができて、感激でした。中でも「お、これはっ!!」と思うインパクトのある絵が数点。しかしそれらはすでに赤丸印が貼られていた(sold out)ので、もう見ることができないのかな。画集は出ないのかしら。もう一回行って来ようかな。
さて、すばらしい絵を拝見したので、少しは自分も上達しないと、とせっせと描いていますが、そう簡単には上手くなれませんね。
昨日アップしたのは、またまたうちの猫ミスティの2枚:鉛筆画 cat13 鉛筆画練習帳 と 透明水彩画の描き直し rev 透明水彩画練習帳 です。
さらに今日はヴェニスの透明水彩画をアップしました。透明水彩画練習帳
背景が何とも我慢ならなかった、先日のミスティの鉛筆画「cat12」は撤去しました。いやはや、御覧になってしまった方は、ひどいものをお見せしてしまい、申し訳ございませんでした。
鉛筆画「cat13」は青、赤、黄の3色だけで描きましたが、この描き方は気の短い私には無理。さらに主人には「動きがない」と厳しい一言。...ぅぅ...おっしゃるとおりデス。そういえば動きのあるポーズの練習って全然してなかった。やることは山ほどあれど、進歩は遅々としてせず。(コノ日本語変デショウカ?)
さて、すばらしい絵を拝見したので、少しは自分も上達しないと、とせっせと描いていますが、そう簡単には上手くなれませんね。
昨日アップしたのは、またまたうちの猫ミスティの2枚:鉛筆画 cat13 鉛筆画練習帳 と 透明水彩画の描き直し rev 透明水彩画練習帳 です。
さらに今日はヴェニスの透明水彩画をアップしました。透明水彩画練習帳
背景が何とも我慢ならなかった、先日のミスティの鉛筆画「cat12」は撤去しました。いやはや、御覧になってしまった方は、ひどいものをお見せしてしまい、申し訳ございませんでした。
鉛筆画「cat13」は青、赤、黄の3色だけで描きましたが、この描き方は気の短い私には無理。さらに主人には「動きがない」と厳しい一言。...ぅぅ...おっしゃるとおりデス。そういえば動きのあるポーズの練習って全然してなかった。やることは山ほどあれど、進歩は遅々としてせず。(コノ日本語変デショウカ?)
Friday, June 01, 2007
ひさびさにミスティの絵
昨日はうちの猫メインクーンのミスティの色鉛筆画、今日は透明水彩画を描きました。cat12鉛筆画練習帳と透明水彩画練習帳
色鉛筆の方は、やっと猫を描き終わって、ふわふわで満足したところでやめておけば良かったものを、背景を塗ったら、良くないので、塗り直してどんどん悪くなり、最悪のべた塗りにしてしまい、それが我慢ならなくて今度は水作戦(背景は水彩色鉛筆だったもので)や消しゴム作戦に。ひどい背景になりました。数日中に撤去となるでしょう。
透明水彩の方は、相変わらずのいけてない色使い。
背景と色のセンスに大いに問題あり、と思い知った2日間でした。
うちには2匹の猫、アビシニアンの小麦とメインクーンのミスティがいますが、小麦の方が表情やポーズや写真写りがよく(猫はすぐに動いてしまうので、写真を撮らないと、私には描けません)、やることがおもしろいので、ついつい小麦の絵ばかりになってしまいます。
これが面白い小麦です。
ミスティは、あんまり、おもしろいキャラではなく、写真写りも悪いし、そういえばたまにしか描いてなかった。足が太くて大きくて、メスなのに6.4kgもあります。(でも美猫ではあるんです、ブラッシング後はふっさふさでお姫様みたいだし。>飼い主のたわごとですが...)
昨日はめずらしくミスティを描く気になり、ポーズは写真から、ふさふさ感や細かいところは本人を見ようと思っていたら、しまった!こないだサマー・カットしてざん切り状態だったんだ。
主人にはこのカットは不評で、カット当時「別の猫みたい」と、がっかり。面白いけど、絵のモデルとしてもちょっとね...絵の方は、カット前の毛並みを思い出して描きました。
色鉛筆の方は、やっと猫を描き終わって、ふわふわで満足したところでやめておけば良かったものを、背景を塗ったら、良くないので、塗り直してどんどん悪くなり、最悪のべた塗りにしてしまい、それが我慢ならなくて今度は水作戦(背景は水彩色鉛筆だったもので)や消しゴム作戦に。ひどい背景になりました。数日中に撤去となるでしょう。
透明水彩の方は、相変わらずのいけてない色使い。
背景と色のセンスに大いに問題あり、と思い知った2日間でした。
うちには2匹の猫、アビシニアンの小麦とメインクーンのミスティがいますが、小麦の方が表情やポーズや写真写りがよく(猫はすぐに動いてしまうので、写真を撮らないと、私には描けません)、やることがおもしろいので、ついつい小麦の絵ばかりになってしまいます。

ミスティは、あんまり、おもしろいキャラではなく、写真写りも悪いし、そういえばたまにしか描いてなかった。足が太くて大きくて、メスなのに6.4kgもあります。(でも美猫ではあるんです、ブラッシング後はふっさふさでお姫様みたいだし。>飼い主のたわごとですが...)
昨日はめずらしくミスティを描く気になり、ポーズは写真から、ふさふさ感や細かいところは本人を見ようと思っていたら、しまった!こないだサマー・カットしてざん切り状態だったんだ。

主人にはこのカットは不評で、カット当時「別の猫みたい」と、がっかり。面白いけど、絵のモデルとしてもちょっとね...絵の方は、カット前の毛並みを思い出して描きました。
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