最近ガラス彫りをせずに、水溶性色鉛筆で遊んでばかりいます(本人は一生懸命練習しているつもりなんですが、なんたってやっぱりちょーへたくそ)。せっかく何かのきっかけでサイトにきてくださった方が、水彩画練習帳のページを見て、「げっ、なんだこりゃ」と思って、グラスリッツェンのギャラリー猫、ギャラリー人物 、ギャラリーExを見てくださらずに去っていってしまうことがあるでしょうか。やっぱりあんな変なページは作るべきではなかったのでは。ただでさえ、オーストラリアの動物達なんて、全然関係ないページもあるし、よりいっそう雑多になってきてしまっている。最初は猫メインのサイトのはずだったのに。そのうちに改正が必要ですが、いましばらくお許しください。
といいながら、日曜日には注文した透明水彩絵の具が届くし、まだしばらくこの疫病にかかったような「おまけ」ページの練習の熱中ぶりは続きそうです。上手くなりたーい、なんて、まだ透明水彩絵の具で始めてもいないのに...